業務改善支援 提案書

プリコム様の
デジタル自立を実現する

AIと最新テクノロジーで、現場の力で、
25の課題を連鎖的に解決するロードマップ

ささエール 笹原 | 2026年4月
現状分析

ヒアリングで見えた 25の課題

情報管理
7件
  • リアルタイム性の欠如
  • 外出先からアクセス不可
  • 部署間で情報が断絶
  • 納期・注文情報が遅延
  • 入金情報が古い
業務・作業効率
11件
  • 手入力に1日2時間
  • FAX転記が毎日発生
  • 書類・手書きメモ多数
  • 残業集計がExcel手作業
  • 経費精算が紙
システム利便性
4件
  • 一覧・可視化ができない
  • FAXを直接添付不可
  • 既存データが活用不能
  • 給与ソフトが使いにくい
コミュニケーション
3件
  • 工場↔営業の認識ズレ
  • 急ぎ注文に応答できない
  • メール・連絡が非統一
根本原因の特定

すべての課題の根本原因は 1つ

この1つを解決することで、25課題の大半が連鎖的に解決されます

😓 現在の状態
紙・FAX・Excel・ホワイトボード

バラバラ・分断・重複

情報断絶・手作業多発・ミス増加
✅ 目指す状態
すべての情報

Lark(飛書)に一元集約

誰でも・どこでも・リアルタイムに
💡 ポイント:「新しいシステムを何個も入れる」のではなく、Larkという1つのプラットフォームに情報を集約するだけで、ほとんどの課題が解決されます。
📐 フェーズ1 | 1〜3ヶ月目

Lark導入・情報基盤構築

「まず全員が同じ情報を見られる状態をつくる」

📦 成果物(初期費用の対象)
成果物詳細
Larkテナント構築部門・メンバー・権限設計
Base:案件管理進捗・ステータス・担当者
Base:注文管理受注・発注・納期テーブル
Base:在庫管理リアルタイム更新フロー
ダッシュボード経営者向けKPI一覧
運用マニュアルLarkドキュメントで納品
導入研修全スタッフ向け操作説明
💰 費用
初期:40〜60万円
月次:10万円+税
✅ 解決される課題(9件)
No.1, 3, 4, 5, 19, 22, 23, 24, 25
外出先アクセス・部署間連携・リアルタイム共有・ダッシュボード・工場↔営業連携
🏁 完了基準
現場スタッフが日常業務でLark Baseに入力・参照できている状態
📝 フェーズ2 | 4〜6ヶ月目

紙・FAX業務のデジタル転換

「手で転記する作業をゼロに近づける」

📦 成果物(初期費用の対象)
成果物詳細
帳票デジタルフォーム主要5種類をWebフォームに変換
FAX-OCRフローGAS+OCR API → Lark Base自動登録
自動照合システム発注書・納品書の金額・数量チェック
電子書類保存Lark Driveで検索可能に整理
電子請求書・納品書印刷・ファイリング作業を廃止
※ 帳票6種類目以降:追加1種あたり3〜5万円
💰 費用
初期:40〜70万円
月次:10万円+税(継続)
✅ 解決される課題(7件)
No.6, 9, 11, 13, 15, 18, 20
FAX転記・納品書照合・書類電子化・スキャン管理
🏁 完了基準
FAX・紙の注文が手入力なしにLark Baseへ登録されている状態
🤖 フェーズ3 | 7〜9ヶ月目

既存システム連携・完全自動化

「入力・集計・計算をAIに任せる」

📦 成果物(初期費用の対象)
成果物詳細
販売管理システム連携既存データをLarkダッシュボードに表示
勤怠管理アプリ(本番版)デモ完成済み → プリコム様仕様にカスタム
給与ソフト連携勤怠データCSV自動出力 → 手入力ゼロ
AI経費精算スマホ撮影→OCR→承認フロー
入金管理の自動化支払い条件別の入金予測・実績管理
社内AIアシスタントClaude API活用・書類作成・問合せ対応
💰 費用
初期:60〜110万円
月次:10万円+税(継続)
✅ 解決される課題(9件)
No.2, 7, 8, 10, 12, 14, 16, 17, 21
勤怠・給与・経費・在庫・入金すべて自動化
🏁 完了基準
残業集計・経費精算・入金管理の手入力がほぼゼロになっている状態
社長からのご要望に応えて

Claude AI 全社研修プログラム

第1回|全社員向け基礎
半日(3〜4時間)
  • Claudeとは何か・正しく理解
  • スマホ・PCでハンズオン
  • 社内セキュリティルール策定
  • 業務活用イメージの実演
第2回|部門別実践研修
半日×2回(営業・工場・事務)
  • 営業:見積・返信・商談準備
  • 工場:手順書・不具合報告書
  • 事務:請求確認・議事録・連絡文
  • リアルな業務課題でハンズオン
第3回|経営層戦略研修
半日(社長・専務)
  • AI経営の現在地・業界動向
  • Claudeを「壁打ち相手」に使う実践
  • 社内AI活用方針の策定
  • Claude Codeで実現できること
初回研修パッケージ(3回セット)
15〜20万円
月次フォロー研修(新機能・活用事例)
3万円+税 / 回
月次関与モデル

毎月の流れ — 訪問2回+リモートサポート

WEEK 1 | 訪問①
キックオフ・今月の宣言
  • 今月の作業範囲を現場と確認
  • 前月の改善効果を数字で報告
  • Lark上でその場でフォームを作成
  • 「今月はこれをやります」と宣言
WEEK 1-2 | リモート制作
完成物の共有
  • 完成物をLarkで共有・確認依頼
  • 質問・修正はLark IMで即日対応
  • 営業日1時間以内に返信
  • 進捗は常にLarkで可視化
WEEK 3 | 訪問②
現場テスト・即時修正
  • 現場スタッフと一緒に実際に使う
  • 「使いにくい」をその場で即修正
  • 翌月導入に向けた最終確認
  • 「やってもらってる感」の山場
WEEK 4 | リモート仕上げ
月次レポート送付
  • 月次レポート送付(削減工数・成果)
  • 翌月の作業計画を共有
  • 微調整・最終確認
  • Claude月次フォロー研修
月額サポート
10万円
+税
研修フォロー
3万円
+税 / 回
月合計(研修込み)
13万円
+税
宮崎県・国の支援制度

補助金を活用して 実質負担を大幅削減

① デジタル化・AI導入補助金2026
締切 5/12
補助額最大 450万円
補助率1/2(小規模事業者は最大 4/5
対象Lark・Webアプリ・自動化ツール導入費
申請期間2026年3月30日〜5月12日(通常枠)
② 宮崎県 産業デジタル実装支援事業費補助金
対象宮崎県内の中小企業・小規模事業者
目的DX推進・生産性向上のためのデジタル技術導入
特徴①の国補助金と併用可能な場合あり
💰 補助金活用イメージ(フェーズ1+2 合計100万円の場合)
補助なし
100万円
実質負担
補助率1/2の場合
約50万円
実質負担
小規模事業者(4/5)
約20万円
実質負担
補助金パートナーと連携し、申請から審査対応まで全面サポートします。
正直な投資対効果シミュレーション

工数削減効果 月17万円 ── フェーズ別ROI推移

削減工数(全フェーズ完了後)
作業現在改善後削減
システム手入力40h10h30h
FAX転記作業20h1h19h
在庫確認・電話往来10h1h9h
残業集計・給与入力8h1h7h
書類ファイリング4h1h3h
合計82h 14h68h削減
時給2,500円換算 = 月17万円の作業コスト削減
フェーズ別 月次コスト vs 削減効果(概算)
P1完了(3ヶ月後) 先行投資フェーズ
削減効果 約7万円/月 vs 総コスト 約19万円/月
※ SaaS費用(5〜6万)+ささエール13万
P2完了(6ヶ月後) 均衡に近づく
削減効果 約13万円/月 vs 総コスト 約19万円/月
P3完了(9ヶ月後) 損益分岐点
削減効果 約17万円/月 vs 総コスト 約19万円/月
💡 数値化していない価値:採用1名回避(年400〜600万)、ミス対応コスト削減、機会損失の回収
費用サマリー

投資計画と 最小スタートプラン

初期費用(フェーズ別)
フェーズ内容費用期間
P1Lark導入・情報基盤40〜60万円3ヶ月
P2帳票デジタル転換40〜70万円3ヶ月
P3連携・完全自動化60〜110万円3ヶ月
Claude研修(3回セット)15〜20万円初年度
初期費用合計 155〜260万円
※ ハードウェア・SaaS月額利用料は別途実費
月次サポート(訪問2回)
10万円
研修フォロー
3万円
月額合計(研修込み)
13万円+税
🚀 最小スタートプラン
フェーズ1のみ:初期40万円+月13万円から開始
3ヶ月試して効果確認後、継続判断できます
実費の全体像(ささエール費用とは別途)

ハードウェア・SaaS 実費一覧

📦 ハードウェア(一時費用・概算)
機器用途費用目安備考
複合機のスキャン機能FAX-OCR連携追加0円既存機器を活用
タブレット(現場用)工場からの入力2〜4万/台必要台数による
PC(事務用)Lark操作全般追加0円既存PC活用想定
ハードウェア合計目安 0〜20万円(一時費用)
※ 既存設備を最大限活用。新規購入は最小限に抑えます
☁️ SaaS月額費用(フェーズ完了後の試算)
サービス用途月額目安備考
Lark(飛書)業務基盤プラットフォーム2〜4万円ユーザー数により変動
Claude API社内AIアシスタント1〜2万円利用量による
OCR APIFAX自動読み取り0.5〜1万円処理枚数による
CloudflareWebアプリホスティング0〜0.3万円無料枠内で対応可
Google WorkspaceGAS・メール統一0〜1万円既存利用なら不要
SaaS合計目安 月3.5〜8万円
⚠️ 月額の実態(フェーズ3完了後)
ささエール 13万 + SaaS 5〜8万 = 月額総コスト 18〜21万円
💡 この投資で得られる本質的な価値
月額総コストは「経費」ではなく「デジタル人材への投資」。採用1名(年400〜600万)に相当する業務能力をAIで代替し、既存スタッフの生産性を大幅に底上げします。
AIエージェントシステム構築基盤

Mac(M2以上)購入シミュレーション

台数が増えるほど「AIが使える人」が増え、効率化の恩恵が全社に広がります

STEP 1
1台構成
AIエージェント開発専用
MacBook Pro M2 Pro 14"
16GB RAM / 512GB SSD
約27万円
(一時費用)
できること
  • Claude Codeでシステム自動構築
  • Lark Base・自動化フロー設計
  • AIエージェント開発・テスト
  • ローカルAIモデルの実行
STEP 2
3台構成
開発1台+管理職2台
MBP M2 Pro × 1
MacBook Air M2 × 2
各16GB RAM
約61万円
(+Air 2台 約34万円)
STEP1に加えて
  • 社長・専務がAIで経営判断
  • 会議の自動議事録・要約
  • メール・提案書をAIが下書き
  • Claudeとの戦略ブレスト
STEP 3
7台構成
上記+事務・営業スタッフ
MBP M2 Pro × 1
MacBook Air M2 × 2
Mac mini M2 × 4
各16GB RAM
約101万円
(+mini 4台 約40万円)
STEP2に加えて
  • 事務スタッフが書類作成をAI化
  • 営業がAIで提案書・見積作成
  • 電話対応メモをAIが整理
  • Lark Baseへ音声入力で即登録
FULL
全社展開
全スタッフ(約12台想定)
MBP M2 Pro × 1
MacBook Air M2 × 3
Mac mini M2 × 8
各16GB RAM
約158万円
(+mini 4台 約40万円)
STEP3に加えて
  • 工場スタッフも現場からAI活用
  • 全社員がAIネイティブに
  • 業界内で圧倒的なDX先進企業へ
  • 採用競争力の向上
Mac 1台追加の投資回収目安:
Mac mini 16GB 約10万円 ÷ 1人あたりAI活用で月20時間削減 × 2,500円 = 月5万円削減 = 約2ヶ月で回収
※ 利用状況による
比較購入のために:正直にお伝えします

ささエールの 強み応援が必要な領域

「できないことを正直に言う」ことが、最良のパートナーだと信じています

✅ ささエールが最も得意なこと
自社対応AI活用開発(Claude Code・GAS・Cloudflare)★★★
自社対応Lark Base設計・ダッシュボード・自動化フロー★★★
自社対応Webアプリ開発(勤怠アプリ等)・API連携★★★
自社対応要件定義・現場ヒアリング・PM・訪問サポート★★★
自社対応Claude AI研修・プロンプトエンジニアリング指導★★★
自社対応FAX-OCR自動化・GASスクリプト開発★★☆
自社対応GitHub管理・全コード納品(依存関係なし)★★★
🤝 パートナーと連携する領域(応援が必要)
Lark専門大規模テナント・複雑な権限設計・Lark認定構築
補助金専門補助金申請書類の作成・審査対応・採択戦略
税務専門給与計算ソフトの選定・税務アドバイス・会計連携
ITベンダーネットワーク構築・ハードウェア設置・FAX機器設定
SIer大規模データ移行・基幹系システムの全面刷新
💡 これがささエールの差別化です:
「何でもできる」と嘘をつかず、専門パートナーを統率しながら、プリコム様の窓口として一貫して責任を持ちます。
直近3ヶ月のロードマップ

アクションプラン

4月(今月)
  • 契約締結・Lark環境構築開始
  • 帳票デジタル化(第1弾)着手
  • 補助金申請(締切:5/12)
  • Claude研修・第1回(全社員)
5月
  • 帳票デジタル化(第1弾)本番導入
  • Lark Base(案件・在庫管理)構築
  • Claude研修・第2回(部門別)
  • モバイルアクセス環境整備
6月
  • ダッシュボード完成・全社展開
  • フェーズ1 完了・効果測定
  • Claude研修・第3回(経営層)
  • フェーズ2 計画確定
1
4月前半
契約・
構築開始
2
4月後半
帳票
検証テスト
3
5月12日
補助金
申請締切
4
5月前半
帳票
本番導入
5
5月後半
Lark Base
構築
6
6月
DASHboard
全社展開
ご提案まとめ

「システムを売る」のではなく
「解決する力」を一緒に育てます

🚀
スピード
AIエージェント活用で通常の3〜10倍の開発速度
🎯
完全カスタマイズ
プリコム様の業務フローに完全に合わせて設計
👥
現場密着
月2回訪問・現場の声を直接拾い即座に反映
📚
技術移管・教育
1年後には自分たちで解決できる組織に
🔓
依存ゼロ
全コードGitHub納品・いつでも引き継げる
💰
補助金対応
最大450万円の補助・実質負担を大幅削減
担当:笹原 | ささエール
ipad4sasa@gmail.com | https://service.33l.jp/